2008年10月09日

株主優待投資 すき家のゼンショー

私が株を始めたのは、新聞の投書欄で「週末は株主優待券で
食事をしている」という主婦の方の話を読んでからです。

それで、慌てて雑誌なんかを立ち読みしながら、
2002年の3月に初めてファミレス株と牛丼株を買ったわけですが、
今思えば、株主優待投資をするにはなかなかのタイミングでした。

バブル崩壊の失われた13年の末期ですからね。

今回もそういった、不景気の末期に株主優待投資を始めるのが
ベストですが、ではそれがいつくるのかと言えば、
来年か、それとも3年後か、それとも10年後か、
誰にも全くわからないわけです。

そこで、おすすめの株主優待投資の1つのプランを提示します。

名付けて、ゼンショーの3分割買い!!

ゼンショーとは、牛丼のすき家を経営する株式会社で、
最近はココス、なか卯、ビッグボーイのM&Aで
急成長しました。

2001年の100円割れから、2005年の高値は2000円と、
20倍に化けて、今は300円台まで急落。
2004年の水準まで戻っています。

では、何がおすすめなのかというと、100株単位で買えるという
手軽さです。株価400円としても、1単位4万円で買えるわけです。

で、半期ごとの株主優待券が3000円ずつと、配当が1株12円で
1200円と、合計年間7200円のリターンで、投資額4万円で割ると
何と利回り18%です。

ということは投資額4万円は、5年半で回収して
そのときの株価がまるまる利益になるわけです。

ですから、日々の株価の値動きは全く無視できるわけです。
なかなか、いい戦略でしょ。

ただ、株式投資ですので倒産の問題は避けて通ることはできません。
株価が10倍20倍にもなれば、株価が半分その半分になる可能性も
当然あるわけです。

そういうリスクが理解できた上で。もう3万円余裕のある方は
ゼンショーが200円まで下がれば第二段買い。
100円まで下がれば第三段買いです。

そうすれば、最後の100円買いは1年半で投資額が回収できます。

ただ、この手を使うには、あまり大きな声では言えませんが
ご家族の協力が必要です。銀行口座と証券会社の口座開設の
名義をご自分以外に、二人分用意する必要があります。

それともう1つのリスクは、株主優待の廃止と無配転落です。
2002年前後の金融危機のときは、大丈夫な会社が多かったのですが
今回は100年に1度の危機とも言われていますので
正直なところ、何とも言えません。

ですが、私は早速第一弾を420円で買っています。
ただトレードぐせが抜けず、直近安値割れに倍つなぎを入れて
値下がり利益の確定をするところです。




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posted by 木似 なる at 16:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式・FX投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

おすすめ長期投資

サブプライム問題を発端に100年に1度の金融危機と
いわれるだけあって、株価も良く下げますが、素人が最も
簡単に稼ぐことができる株式投資は、長期投資だと思います。

長期投資でまず大事なことは、機を待つことです。

株価の高いところを買ってしまえば、含み損が増すばかり
ですからね。安くなるのをひたすら待つ!!

では、何を持って安いと言えるのか。

これは、その人のトレードスタイルによって変わってきますが
長期投資家は難しいことは全部無視して、単純に
「不景気の業績悪化のどん底を買う」これでいいと思います。

不景気のどん底で、世の中が暗い雰囲気になって
「株なんかやって、どうやって儲けるんだよ」と株式投資に
誰も見向きもしないような状況で、周りに流されないように
ゆっくり拾っていきます。

投資に使える余裕資金を3分割か5分割くらいにして、
3年から5年くらいかけてゆっくり買えば、不況から何とか
脱出できることでしょう。

では何を買えばいいか。重厚長大産業がいいと思います。

重厚長大産業は設備投資も莫大ですから、ひとたび景気が
悪化すると、業績が回復するのに時間がかかりますし、
ひとたび景気が改善しても、天井まで上りつめるのに時間が
かかります。

要するに重厚長大産業は、好景気と不景気の大きな波に
ゆるやかに連動してくれて、不景気を買って好景気を売る
長期投資にぴったりなわけです。

その間株価も3倍にも5倍にもなって大幅リターンも期待できます。
詳しくは、さわかみファンドでおなじみの澤上篤人氏の
長期投資法がおすすめです。

そうすれば、わけのわからない中国株なんかに
手を出さなくていいですからね。

国民金融資産1500兆円が数パーセントでも動けば、日本経済に
大きな影響を与えることができますが、不景気のどん底に
株を買うことで、景気回復に大きく貢献して、その上で
大きなリターンを得ることができれば、素敵ですよね。

株価が下がれば下がるほど、リスクが小さくなるわけですから
長期投資の機を待ちましょう!!











posted by 木似 なる at 01:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式・FX投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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