2008年10月01日

超おいしい新米コシヒカリ

新米のおいしい季節ですね!!

小学生のころササニシキとコシヒカリは高級米と
習った記憶があるのですが、最近では日本で最も多く
コシヒカリが作られているそうです。

品種改良を重ねて、日本全国どこでも作られるように
育てやすい品種になったんでしょうね。

そのおかげで、我が家も作付けの半分以上はコシヒカリです。

コシヒカリの収穫時期は、私たちの地域ではだいたい9月半ば
くらいなのですが、今年は販売の手違いもあって8月早々に
自家米を食べ尽くして、余っていた一昨年前の古米で
新米収穫まで、何とか食べつなぎました。

しかし古米はかなりまずいですね。香りから色から。
それでも、炊飯の釜を変えると、ご飯の味も変わるというのは
本当で、いい釜に変えると、古米でもだいぶマシになりました。

そんなこんなで、今年は初めて古米のブレンド米ではなく
古米のみのご飯を食べたのですが、そのおかげで今年は
昨日まで田んぼで実っていたコシヒカリの新米を、
収穫して、もみすりして、最短で食べることができました。

まさしく怪我の功名で、それまでまずい古米を食べていま
したので、よけいにおいしさが倍増です。

しかも9月半ば収穫の早稲品種は、まだ残暑も残り、汗だくで
作業をしますので、更においしさ倍倍増です!! 

そして、こしひかりを収穫して1週間ほどすると、あきたこまち
が熟れてきます。あきたこまちは、こしひかりの遺伝子に
餅米の品種を掛け合わせてできたそうで、食感に粘りがあって
もちっとしてます。

これは好みが分かれるところですが、うちの親父はこしひかり
よりアキタコマチの方が好きだそうです。私はどちらも好き。。。
というか、違いがよくわからない。。。

残す稲刈りは、10月半ば収穫の晩稲米ひのひかりです。
ひのひかりは、こしひかりに比べて、出荷の価格が気持ち
安いのですが、その分コシヒカリより多く実るので
コスト的には変わらないそうです。

ちなみに、晩稲、晩生、奥手と書いて、それぞれ「おくて」
と読みます。遅くに実る稲が「おくて」で、ここから人の
性格にも使われるようになったわけです。

早稲田大学というと超イケてるイメージですが、
その昔、「早く実る稲を植えている田んぼ」だったという
わけです(笑)。
   
posted by 木似 なる at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 農園芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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